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朗読劇「幻色江戸ごよみ」

「幻色江戸ごよみ」に行ってきました。
佐々木蔵之介さん、市川亀治郎さん、佐藤隆さんによる朗読劇。

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佐々木蔵之介さん主催の「Team申」の番外公演。
「今、僕らが出来ること~」というサブタイトルがついています。

この公演の収益金の一部は東日本大震災の義捐金として寄付されますが、昨年、震災後に京都で開催していて、東京での開催を願っていたものです。

今回は、宮部みゆきさんの原作「幻色江戸ごよみ」の中から3人が朗読しました。
また、日替わりでTeam申の公演にゆかりのある方が特別ゲストで出演。
私は、3/2(金)と3/6(火)の2日間に行ってきました。

3/2(金)
特別ゲスト:仲村トオルさん
作品:器量のぞみ/神無月/紙吹雪

3/6(火)
特別ゲスト:中尾明慶
作品:だるま猫/神無月/紙吹雪

2日よりも6日のほうが、みなさん、朗読というより、演技が入ってきていて、物語によってはおぞろしい感じがよくでていました。
特に亀治郎さん。
お江戸の作品ということで歌舞伎と共通するところもあり、会場のみなさん、引き込まれていました。

蔵之介さんは、2日の日はやたらと鼻をハンカチでおさえていましたが、6日の日は落ち着いていたようです。
役によって声の種類をかえての朗読。
色気を感じる声ですよね~。

隆太さんは、元気!という感じでしょうか。
おふたりとはちょっとタイプが異なっている感じです。

舞台も華美なところがなく、音楽と照明でそれぞれの物語にあった演出。
「神無月」の血を流すところや「紙吹雪」の紙の舞は本当に印象深いものでした。

このお芝居は、開演前によく劇場で紹介される「携帯電話」の注意事項は日替わりゲストの方がされていました。
台本がないようなので、ゲストの方の個性がでます。

仲村トオルさんのときは時間ギリギリだったので聴くことができなかったのですが、開演前に3人のフリートークも聴きどころ満載。

中尾君は、かなりいじられていて、登場のときには「先生」として紹介。
やあやあ~という手振りつきでの登場! 会場、大爆笑です。
さらに終演後の一言で語っていましたが、彼の台本は「巨人の星」と書かれていたそうで、
「誰のいたずらかわからないけれど、、」って語っていたのですが、亀治朗さんが一番受けていたので、犯人は???

色々な方のブログを拝見すると、その日その日で特徴があったようでどれも見てみたかったなあ。

会場では宮部みゆきさんの本を購入すると、3人の直筆サイン入りしおりをいただくことができました。
もったいなくて使えないと思ったけれど、パウチッコされているので安心。
でも本にはさむのがもったいないですね。

最後は蔵之介さんによるご挨拶で終了。
定期的に朗読劇も開催してほしいと思いました。

蔵之介さんは10月に「こんばんは、父さん」の舞台出演を発表。
でも二兎社の作品なので、Team申の公演も期待したいですね。
by shamaf | 2012-03-09 22:53 | play
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