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暗いところからやってくる~KAATキッズ・プログラム

神奈川芸術劇場では、昨年の震災を受けて、芸術監督の宮本亜門さんが今年1年、「KAATキッズ・プログラム」を
開催。
これは、小学生、特に低学年に向けて「希望と勇気をもって生きていくこと」についてミュージカル、お芝居、
オペラなど通じてメッセージを伝えていくプログラムです。

その中のひとつ「暗いところからやってくる」を観てきました。

亡くなったおばあちゃんが住んでいた家に住むことになった輝夫君。
引っ越した日に暗やみに住んでいる人の声を感じ、母親、姉にはおかしくなったと思われながらも、本人は必死に
母と姉を守ろうとします。

舞台は会場の中心。そこを四方の座席で囲んで観ました。
小学校低学年と思われる子どもがたくさんきていましたが、子ども向けといいながらも、実際に見てみると、
変にこびず、きちんと内容を伝えています。


子どもたちの笑いやときにはビックリした悲鳴の声が会場に響いていました。
暗闇に住んでいる人が色々なところからでてきたりするので、近くに座っている子どもにとっては、
お化け屋敷にいるような感じだったでしょう。

私の記憶の中では、幼稚園頃(?)に観た「はだかの王様」「森は生きている」「ヘンゼルとグレーテル」が
とても印象に残っています。
特に「ヘンゼルとグレーテル」は子ども心にとても怖かった印象がありましたが、おそらく今の舞台好きなのは、この頃に色々と観たことが影響しているのでは、と思うので、多くの子どもたちに観てもらいたい舞台でした。

今年はご縁があって色々な舞台を観ていますが、今回の劇団イキウメは、今後も楽しみな劇団のひとつです。
by shamaf | 2012-07-30 23:36 | play

ルドルフ スペシャルイベント

6/20(水)に、7/5(木)~公開の「ルドルフ THE LAST KISS」のスペシャルイベントに行ってきました。
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出演は、「ルドルフ」役の井上芳雄さんと、今公演中の「エリザベート」でルドルフ役のトリプルキャスト、大野拓朗さん、平方元基さん、古川雄大さん。

そしてナビゲーターも現在エリザベートに出演されている久路あかりさん。

トークショーは、出演者が勢ぞろいで始まると思っていたら、最初は井上さんのみでした。

ルドルフは再演ながらも、ほとんどリニュアルされていて「新作に近い」というお話しから、お稽古の中で
苦労しているというスケートの話しなど、会場をわかせながらの楽しいお話し。
井上さん、トークショー、とても慣れてます(笑)

映画「宇宙兄弟」の真壁役をしていた井上さん。
髪を七三分けで家族思いのまじめ人間役。
たぶん、あの映画で初めて井上さんを知った方には、舞台の井上さんをぜひとも見てもらいたい。
全然違います(笑)


そして、そのあとは3人がでてきて井上さん含めてのトークショー。
井上さんと3人のルドルフもまだお仕事を一緒にしたことはないそうですが、でも井上さんが大先輩として
緊張している3人のことを引き出しながら、色々と進行してくれたのがとても印象的でした。

すでにこのときの様子はこちらでUPされています。

最近帝劇でのお芝居は、今回のように事前スペシャルイベントや、舞台終了後にアフタートークがあったり
など、ファンを大切にしてくれるようなイベントがあって舞台への興味も一層高まります。

今回のスペシャルイベントで、舞台の公開が一層楽しみになりました。
by shamaf | 2012-06-22 23:17 | play

「シダの群れ」&「宇宙兄弟」

昨日、今日のブログネタは金環日食が中心ですね。

私もしっかり通勤時間をずらして見ましたが、見ることに必死。
写真を撮ることは全然考えもしていなくて、皆さんがUPしているのを見て後悔しています。

今年はゴールデンイヤーで6/6、8/14にまたお楽しみがあるようです。

ところで、ちょっと前ですが「シダの群れ~純情巡礼編」を見に行ってきました。
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昨年11月以来の堤さんのお芝居。
今回はシアターコクーンで席も日数もあるので、チケットを取るのは楽勝と思っていたのですが、今回も大苦戦。
2階席での鑑賞です。

2010年にも第一弾が公演されていたそうですが、一部継承しつつ出演者もあらたな舞台でした。
見る前は「任侠もの?」って思っていたのですが、堤さん、はまり役ですよ!

事前に行かれた方の感想をみてみると、相関関係を把握していったほうがいいとのことで、プログラムを購入後さっそく予習。これから行かれる方はぜひ。
関係がわからないと、ちょっと難しいお芝居かも!?

風間杜夫さん、松雪泰子さんは存在感充分。
そして、今回ギターリストの村治香織さんが「ギターの女」として出演。
生演奏はよかったけれど、演奏する場面が限られていたので、せっかくだったら全般的に生演奏でもよかったのでは?

そして堤さんつながりですが、「宇宙兄弟」も見てきました。

今年に入って、東映「はやぶさ 遥かなる帰還」、松竹「おかえり、はやぶさ」と宇宙ものを見ていますが、こちらの「宇宙兄弟」は、2作と違って兄弟の夢のお話し。

モーニングで連載されていた漫画は8巻まで読んでいましたが、すでに17巻まで発刊されているのですね。
この4月からは日本テレビで日曜日の朝にもアニメとして登場。
ほとんどマンガを読まない、アニメ系のテレビは見ない私もかなりはまった「宇宙兄弟」。
映画の公開もずっと楽しみにしていました。

主役は六太役の小栗旬君。そして先に宇宙飛行士になった日々人役の岡田将生君。
映画公開前にいくつかインタビュー記事やテレビでの共演番組も見ましたが、本当に兄弟のよう。
岡田君は、事前に旬君のところへ泊りに行ったりもしたそうですが、映画でもお互いの関係が本当に
理想的に描かれていたと思います。

そして、堤さんは、ふたりの兄弟を幼いところからずっと見守っているJAXAの職員役。
とってもいい人です(笑)。
兄弟で宇宙飛行士になることができたのも、このJAXA職員のおかげ!

見終わったあとにパンフレットを購入。
色々なネタばれがあって面白かったのですが、一番驚いたのがNASAのシーンは実際にNASAで撮影したと
いうこと。他の映画ではCG処理した内容をパンフレットに記載してあったので今回もCGだと思っていたのですが、、。
あと、最後のシーンは台本なしでアドリブだそうです。

事前にわかっていれば映画の見方も違ったのに、、と思って今週また行くことにしました。
by shamaf | 2012-05-22 21:47 | play

渋谷亀博

すでに終わってしまいましたが、ヒカリエで開催されていた「亀博」こと『四代目市川猿之助襲名披露 二代目市川亀治郎大博覧会』に行ってきました。
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佐々木蔵之介さんの舞台で何度か拝見している亀ちゃん。
一度歌舞伎で拝見したいと思っていたのですが、今回亀博に行ってその思いがさらにUPしました。

会場に行ったらちょうど、市川亀治郎シアター「義経千本桜ドキュメンタリーフィルム」が始まるところだったので、まず映像を見たのですが、「義経千本桜」の稽古の様子を見ているだけでも緊張。
狐の早変わりや舞台の裏側をかけまわって、色々なところから舞台へでてくるシーンを詳細に紹介。
確認、所作、見え方などスタッフの方たちとの打ち合わせ風景やとことん納得するまで話し合っているシーンのひとつひとつに感動。
この映像、wowowやNHKで再度上映してほしいなあ。

映像を見終わってから会場を見学すると義経千本桜の舞台があり、映像で見た仕掛けを舞台にあがって実際に確認。写真を撮ることもOKなので、中には狐の動作をしながら撮っている人もいました。

その他、会場は亀ちゃんコレクションの浮世絵、器、扇、衣装、そして小学校の成績表、大学の卒論、書などが展示。
浮世絵コレクションの話しは依然テレビで聞いていたことはあり、すごい!と思っていたのですが、その一部?を見せてもらって感動です。
浮世絵のことを知っているわけではないけれど、歌舞伎が代々受け継がれていることを実感。


そんな中で私が楽しませてもらったのは「現代劇・ドラマ・映画の写真展示」。

出演した芝居、ドラマの写真、台本、思いでを紹介していたのですが、「龍馬伝」では、尊敬する福山雅治から蜷川さんの舞台練習中に「斬ってほしい」と連絡があって、蜷川さんに相談したエピソードが紹介されていました。

また、蔵之介さんの芝居「狭き門より入れ」では、本番直前に舞台にあがるのが怖くなって帰ろうかと思っていたら蔵之介さんに舞台に引っ張りだされたことなども。

台本には一緒に出演した方からサインやメッセージをもらっているのですね。
昨年9月に開催された蔵之介さん主催の「Team申番外公演~今、僕らが出来ること~「朗読劇『家守綺譚』」と「狭き門より入れ」には蔵之介さんからサインとメッセージ。
「ありがとう」の文字とともに♡マークが書いてあって、ちょっとビックリ。御茶目な方なのですね、蔵之介さん。。
亀ちゃんも朗読劇はライフワークにしたい、とコメントしているので、定期的に開催されることを期待しています。

また、京都の和久傳には、「狭き門より入れ」の出演者一同の筆によるサイン入り屏風があるそうで、その書も場所は違いましたが展示。かなりの見応えありです。

しかし、本当にすばらしい人、そして素晴らしい展覧会でした。
これからの活躍も楽しみです。
by shamaf | 2012-05-13 20:54 | play

ミュージカル「ジキル&ハイド」

この1ケ月、お芝居づいていて、4週連続。

先日は、ミュージカル「ジキル&ハイド」を観てきました。
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主役の石丸幹二さんは、1995年に観た劇団四季「美女と野獣」のビーストの歌声にとても感動し、
それ以来気になる俳優さんのひとりでした。

劇団四季退団後も活躍されているのは拝見していたものの、タイミングを逸してしまいやっと今回行くことが
できましたが、見ごたえ充分の舞台に感動。

ジキルとハイドの両方を本当に見事に演じ分けていて、ニヒルな石丸さんも、ハイドのドロドロ感を
いやらしいほど表現。
最後のほうで、ひとりでジキルとハイドの両方を演じながら歌うシーンなど、観ているこちらもいつのまにか
手をにぎっています。

ハリスは、劇団四季退団後初のミュージカル出演の濱田めぐみさん。
彼女の歌唱力も素晴らしいし、演技力も抜群。
日本には、こういうタイプの女優さんはあまりいないかも?ってちょっと思いました。

ジキルのフィアンセ役のエマは笹本玲奈さん。
王道ですね。

全体としては、本当に見応えあったと思いますが、最後がもの悲しいはずなのに、私はちょっとものたりなかった
のが、残念。

といいながらも、この日は終演後にアフタートークがありました。
チケット購入後に発表があったので、本当にLuckyでした。

出演は、石丸さん、濱田さん、そして指揮者の塩田さん。
奇しくもこの3人は劇団四季出身。

「美女と野獣」がこのメンバーだったことを冒頭で話していたので家でパンフレットをみたら、確かに3人の
お名前を発見。
1995年です。17年前ですね

舞台終了後直後ということもあって、石丸さんはマイ扇子でやたらにクールダウンしながら。。
塩田さんが進行され、質問にふたりが答えていく感じで進みます。

声、睡眠、食べ物など公演を行っていく中での「からだ」のケアについてのお話しが中心でしたが、
石丸さんは今回2役をやっているので「声」がポイント。
練習段階でも100%でのぞまれているそうで、一度声がでなくなってしまったことがあったそうです。

この日のトークショーや、舞台のシーンはこちらにUPされています。

俳優さんたちは、公演後すぐにトークショーは大変かもしれませんが、観客としては楽しみのひとつ。
これからも期待したいものです。
by shamaf | 2012-03-20 13:45 | play

朗読劇「幻色江戸ごよみ」

「幻色江戸ごよみ」に行ってきました。
佐々木蔵之介さん、市川亀治郎さん、佐藤隆さんによる朗読劇。

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佐々木蔵之介さん主催の「Team申」の番外公演。
「今、僕らが出来ること~」というサブタイトルがついています。

この公演の収益金の一部は東日本大震災の義捐金として寄付されますが、昨年、震災後に京都で開催していて、東京での開催を願っていたものです。

今回は、宮部みゆきさんの原作「幻色江戸ごよみ」の中から3人が朗読しました。
また、日替わりでTeam申の公演にゆかりのある方が特別ゲストで出演。
私は、3/2(金)と3/6(火)の2日間に行ってきました。

3/2(金)
特別ゲスト:仲村トオルさん
作品:器量のぞみ/神無月/紙吹雪

3/6(火)
特別ゲスト:中尾明慶
作品:だるま猫/神無月/紙吹雪

2日よりも6日のほうが、みなさん、朗読というより、演技が入ってきていて、物語によってはおぞろしい感じがよくでていました。
特に亀治郎さん。
お江戸の作品ということで歌舞伎と共通するところもあり、会場のみなさん、引き込まれていました。

蔵之介さんは、2日の日はやたらと鼻をハンカチでおさえていましたが、6日の日は落ち着いていたようです。
役によって声の種類をかえての朗読。
色気を感じる声ですよね~。

隆太さんは、元気!という感じでしょうか。
おふたりとはちょっとタイプが異なっている感じです。

舞台も華美なところがなく、音楽と照明でそれぞれの物語にあった演出。
「神無月」の血を流すところや「紙吹雪」の紙の舞は本当に印象深いものでした。

このお芝居は、開演前によく劇場で紹介される「携帯電話」の注意事項は日替わりゲストの方がされていました。
台本がないようなので、ゲストの方の個性がでます。

仲村トオルさんのときは時間ギリギリだったので聴くことができなかったのですが、開演前に3人のフリートークも聴きどころ満載。

中尾君は、かなりいじられていて、登場のときには「先生」として紹介。
やあやあ~という手振りつきでの登場! 会場、大爆笑です。
さらに終演後の一言で語っていましたが、彼の台本は「巨人の星」と書かれていたそうで、
「誰のいたずらかわからないけれど、、」って語っていたのですが、亀治朗さんが一番受けていたので、犯人は???

色々な方のブログを拝見すると、その日その日で特徴があったようでどれも見てみたかったなあ。

会場では宮部みゆきさんの本を購入すると、3人の直筆サイン入りしおりをいただくことができました。
もったいなくて使えないと思ったけれど、パウチッコされているので安心。
でも本にはさむのがもったいないですね。

最後は蔵之介さんによるご挨拶で終了。
定期的に朗読劇も開催してほしいと思いました。

蔵之介さんは10月に「こんばんは、父さん」の舞台出演を発表。
でも二兎社の作品なので、Team申の公演も期待したいですね。
by shamaf | 2012-03-09 22:53 | play

『PRESS~プレス』

今年は、毎月1本はお芝居を見たいと計画中。
そんな中で2月は「PRESS~プレス」を見に行ってきました。

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出演者のメンバーを見たときに、
『さんまさんと生瀬さんの組み合わせだったら、絶対に面白いに違いない!』
と確信のうえの申し込みです。

何を書いてもネタバレになってしまいますが、舞台でこれだけ全体を通して笑う、っていうことはまずはないでしょうね。というか東京では珍しいです。

さんまさんがせりふを間違えたと思ったのは、他の方のブログを拝見するとせりふだったことも判明。
また、大竹しのぶさんのモノマネもあり、途中から「ここは大阪?」と思ってしまうような舞台内容でした。

さんまさん、生瀬さんの他の出演者の方も磯貝武さん、温水洋一さん、そして音尾琢磨さん。。
みなさん、本当にいい味だしていらっしゃいます。
そして相武紗季さんも出演。関西出身だそうで、みなさんとともに楽しそうに演じられていました。

最後舞台挨拶があるのですが、この日は、さんまさん、生瀬さん、音尾さん、磯貝さん、相武さん、中尾さんがご挨拶。ここは日によって違うそうですが、私は音尾さんのご挨拶が聴いている私もほっこり。

そしてお楽しみのパンフレット。
生瀬さんが脚本でさんまさんが出演するのは、本作品が5本目、ということにびっくりです。
対談の中で「これで終わりだと思う」と笑いながら語られているのですが、次を期待したいものです。
by shamaf | 2012-02-25 19:02 | play

寿歌(ほぎうた)

今年初の観劇は「寿歌(ほぎうた)」。
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私はこのお芝居を知らなかったのですが、初演は1979年。
劇作家の北村想さんが書き下ろした自分の劇団の稽古用台本が30年以上も演じられ続けられています。

舞台は、核戦争後の世界を放浪する関西の芸人夫妻の物語。
堤慎一さんと戸田恵梨香さんが夫婦役。
このふたりの前に現れた謎の男を橋本じゅんさん。
3人芝居です。

内容としてはとても考えさせられる内容でした。
見終わったあと正直重い気持ちになったのですが、購入したパンフレットを帰り道に読んでみると、
演出の千葉哲也さんが「前に進むということ」というタイトルで寄稿されていました。


震災を意識して作っているわけではないそうですが、

「人間として前に進む、ということを模索していく作品にしなければ、僕たちがやる意味がない
気がする。……希望を持てとは言わないけれど、前を見て進んでいくことを、考え続けていきたいと
思っています。」


新年早々、色々と考えさせられる舞台に出会った、、という感じです。
by shamaf | 2012-01-14 10:42 | play

帝劇開場100周年記念公演「ニューヨークに行きたい」

帝劇開場100周年記念公演「ニューヨークに行きたい」を見に行ってきました。
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2007年にドイツのハンブルグで公演以来大ヒットし、現在もウイーンとシュトゥットガルトで上演されているミュージガルです。

主役のテレビキャスターリサ役に瀬奈じゅんさん、相手役のアクセルに橋本さとしさん、と前回の三銃士に続く共演。
このふたりはすっかり帝劇の黄金コンビですね。

橋本さんの子役でこの日出演していたダブルキャストの吉井一肇君。
大人に負けず、ビックリするような演技をしていましたが、中国の映画祭で最優秀男優賞を受賞していました。
今後の活躍が楽しみです。

親子愛を描いているミュージカル。
帝劇のお芝居ってなんとなく重い内容のものが多いけれど、これは全体を通して明るく楽しいミュージカル
でした。
最後はハッピーエンドになりますが、あっというまの3時間です。


そして、この公演、々な趣向があって舞台以外にも楽しめます。
たとえば、

◎ロビーを入ると売店の店員さんが水平服。
◎開演前にロビーで演奏会

色々と言ってしまうとネタバレになってしまいますが、いたるところに演出があり、楽しい舞台です。

舞台の様子、舞台以外の楽しみは、毎日UPされるこちらのブログで

そして、この日、ちょっとビックリ?嬉しかった?のはお隣の席が有名俳優さんだったこと。
今まで、劇場で俳優さんや著名人をお見かけしたことは多々あったけれど、これが私のご贔屓の俳優さん
だったら声をかけていただろうなあ、、
by shamaf | 2011-11-05 21:53 | play

劇団☆新感線「髑髏城の7人」

劇団☆新感線髑髏城の7人」を見てきました。
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再演を重ねている「髑髏城」。
私は、劇団☆新感線の観劇歴は浅いので、過去2作品を見ていません。
DVDでやっぱり事前に見ておけばよかったかなあ、、

「小栗旬の捨之介が見たい」というプロデューサーの一言から始まったそうですが、
若手俳優陣を集めた、「ワカドクロ」とも言われている今回の「髑髏城の7人」。
楽しませていただきました、、


主役の捨之介は小栗旬さん。
長身なので、とても舞台映えします。
殺陣もすごかった。。。
しかし、やたらに着物の裾をはらってお美脚を見せたのは、彼の発案?演出家のリクエスト?


天魔王役の森山未来さん。
最近テレビでは拝見することがあまりなかったのですが、舞台いいですね~
いやらしいほど悪役を演じきっていました。

蘭兵衛役の早乙女太一さん。
殺陣は圧巻。
私の中では子供のイメージが強かったのですが、立派な大人になっていてビックリ。
殺陣は本当にうっとりしてしまいました。


他の人たちも本当に輝いています。

勝地涼君、小池栄子さん、そして舞台初という仲里依沙は、のびのびと演じている感じ。

そして、やっぱり「さすが」なのは、高田聖子さん、粟根まことさん、河野まさとという劇団☆新感線の面々。

特に高田聖子さんは、舞台にでてきただけで、すごい拍手。
また彼女がせりふを語ると、舞台にエッセンスをかけられたようにピリッとした感じになります。
本当に本当にすごいです。
一番拍手が多かったのでは?

今回の舞台の中で特に印象深いシーンは、戦いのスローモーションや、7人のシルエットが映し出されたところ。
ゾクゾクしました。

まだパンフレットをじっくり読んでいないけれど、パラパラめくったところではかなり読み応えありそうです。
サントラCDも購入したし、余韻に浸ります。
by shamaf | 2011-09-10 23:43 | play