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ミュージカル「ジキル&ハイド」

この1ケ月、お芝居づいていて、4週連続。

先日は、ミュージカル「ジキル&ハイド」を観てきました。
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主役の石丸幹二さんは、1995年に観た劇団四季「美女と野獣」のビーストの歌声にとても感動し、
それ以来気になる俳優さんのひとりでした。

劇団四季退団後も活躍されているのは拝見していたものの、タイミングを逸してしまいやっと今回行くことが
できましたが、見ごたえ充分の舞台に感動。

ジキルとハイドの両方を本当に見事に演じ分けていて、ニヒルな石丸さんも、ハイドのドロドロ感を
いやらしいほど表現。
最後のほうで、ひとりでジキルとハイドの両方を演じながら歌うシーンなど、観ているこちらもいつのまにか
手をにぎっています。

ハリスは、劇団四季退団後初のミュージカル出演の濱田めぐみさん。
彼女の歌唱力も素晴らしいし、演技力も抜群。
日本には、こういうタイプの女優さんはあまりいないかも?ってちょっと思いました。

ジキルのフィアンセ役のエマは笹本玲奈さん。
王道ですね。

全体としては、本当に見応えあったと思いますが、最後がもの悲しいはずなのに、私はちょっとものたりなかった
のが、残念。

といいながらも、この日は終演後にアフタートークがありました。
チケット購入後に発表があったので、本当にLuckyでした。

出演は、石丸さん、濱田さん、そして指揮者の塩田さん。
奇しくもこの3人は劇団四季出身。

「美女と野獣」がこのメンバーだったことを冒頭で話していたので家でパンフレットをみたら、確かに3人の
お名前を発見。
1995年です。17年前ですね

舞台終了後直後ということもあって、石丸さんはマイ扇子でやたらにクールダウンしながら。。
塩田さんが進行され、質問にふたりが答えていく感じで進みます。

声、睡眠、食べ物など公演を行っていく中での「からだ」のケアについてのお話しが中心でしたが、
石丸さんは今回2役をやっているので「声」がポイント。
練習段階でも100%でのぞまれているそうで、一度声がでなくなってしまったことがあったそうです。

この日のトークショーや、舞台のシーンはこちらにUPされています。

俳優さんたちは、公演後すぐにトークショーは大変かもしれませんが、観客としては楽しみのひとつ。
これからも期待したいものです。
by shamaf | 2012-03-20 13:45 | play
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